差別や偏見
てんかんへの偏見や差別
てんかんは病気です。ですが、てんかんを正しく理解している人って殆どいません。知らないから差別し偏見の目で見るのです。確かに、知らないと私のように慌てて戸惑います。日本てんかん協会と言う組織もありますが、
一般の私達にその活動は見えません。
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私たちの偏見が悪いのか?
日本てんかん協会の活動不足なのか?
それすら分かりません。
なので、病気として認知されず偏見や差別が生まれるのでは!!
ただ、事実としててんかん患者の事故。そして私が目撃した中年男性のてんかん発作。みんな隠しています。しかも、悪質です。
一部の人だけだと思いたいのですが。てんかん患者と言う自覚、と言うよりは自分の病気を正しく理解してないのでは・・・
と思えるような言動です。
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もっと一般や患者に対する広報活動を、日本てんかん協会にはお願いしたいです。知識のない者に、重度のてんかん発作は衝撃的です。ただし、医師の支持の従い治療をしていれば、よくいる持病持ちの私達と何ら変わらないのです。