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元釣りバカ

釣りに行かない元釣りバカ

私が釣りに行かなくなったのには、理由があります。

田舎では釣り好きの親父とよく釣りに行きました。結婚してからは家内も同行して3人でよく行ったものです。子供が出来て家内は行けなくなりましたが、私は親父と行ってました。

やがて、転勤族の私たちは田舎を離れ、子供達が小学生になる頃には家族でよく釣りに行きました。転勤先ですので初めてのところが多く、新鮮で、釣れる魚種も違い、それなりに楽しんでいました。

しかし、最近(最近と言っても随分昔の事です。)の釣り人のマナーの悪さ、一部の人達だけだと思いたいのですが・・・

都会では釣り禁止の多い防波堤ですが、まれにOKの所もあります。ただし、危険防止のため投釣り禁止の立て札(看板)などがよくあります。

そんな防波堤での事ですが、家族で出かけ、開いていた場所で釣っていました。子供達は少し離れた空きスペースで釣っていたのですが、末っ子が憮然とした表情でもう辞めると言って来たのです。

理由を聞くと常連のおじさん達(おじさんと言うよりはお爺さんですが)に邪魔だからドケって言われたようです。大きな防波堤で両側に釣り人いて、子供達の反対側にそのおじさん達。

見てみると、おじさん達はカゴ釣りですが、完全に投げ釣りです。まるで、ヒラマサ等狙いのカゴ釣り仕掛けです。釣れるのはアジぐらいですが、思いっきり遠投のため振り切っています。

確かに危ないので邪魔でしょう。

でも、ここって、

投釣り禁止の立て札(看板)

有ったけど!?

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ファミリーフッシング利用のために開放されていても、こんなおじさん達が何処に行ってもいるようです。それも大勢で、暇らしく、ほとんど毎日来てるようです。

こんな心ないおじさん達が居ると、楽しいはずが楽しくないです。それに、何れ立入禁止になるかも知れません。

釣り人のマナー以前に、人としてのマナーでしょね。
いい年のおじさん達(お爺さんに近い人)なのに!!

行かなくなった一番の理由としては、

これかな~

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その後は、子供達のために広くて人の少ないところや、安全を確保できる所での夜釣りが主になり、だんだん私も子供も釣りから遠ざかりました。

私も子供達も今は忙しく、磯釣りどころか近場の波止釣りにも行けれません。

また、昔のようにいける日を子供達と楽しみにしている今日このごろです。

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釣りと私

私の釣り歴って言うと大げさですが、育った環境が大きく影響していると思います。

まず、私の親父(父親)ですが、下手の横好きと言うか決してうまくは無いのですが、若いころは釣り用にボートを持っていたそうです。もちろん、昔のことですから手漕ぎのボートで何度か流され救助された事も・・・そんな親父です。

また、当時の家から川まで1~2分と言う最高?の立地、今のようにゲームやスマホ、パソコンなど無い時代です。おもちゃだってブリキのおもちゃ、TVも希少な存在でそうそう見れません。

遊びは野山や川遊び、当然のごとく釣りに親しむ、と言うか、それしか無いでしょ的な要素が大きかったです。

当時の子供が持たされる竿は竹竿です。はっきり言って竹の棒です。竹林から3mくらいで細めの竹を取って来て、葉や枝を切り取ったような物でした。

先端に糸を結び針とガン玉を付ければOKです。餌はミミズかゴカイで必要なだけ簡単に自家採集出来てました。

遊びですから狙い目はありません。釣れれば良いんで、たまたま川の下流のため満潮時には海水魚も多く、トビウオが水面を飛ぶ姿はよく見ました。

子供に釣れるのはハゼかゴリ(小っちゃな魚で未だにどういう魚かわかりません)でたまに鮒やハヤという魚です。鮒は引きが良く子供心にも魅力的でした。
でも、鮒はほとんどバラしてます。技術のない子供が短い竹竿で釣り上げれる魚ではありませんでした。

その頃、大人の持っているリール付きの竿とウキには憧れました。

※当時の一般的なリールは、確か竹で出来たタイコ型だったような・・・

小学校の低学年の頃だったと想います。

その後は年とともにだんだん川から、釣りから遠ざかって行き、再開したのは20才前後で、子供の時に憧れていたリールの付いた竿、ウキもつけての釣りです。

しかも、川ではなく海釣りでそれが今に至っています。

いつかまた釣り人に