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元釣りバカ

番外編(ウキ)

これらのウキは全て私の自作です

チヌ釣りに興味を持ち始めた頃、当時私がいた瀬戸内の地方都市でダンゴ釣り(紀州釣り)と言う釣り法が一気に広まり、チヌ=ダンゴ釣り(紀州釣り)がチヌ釣りのスタンダードになって行きました。

海釣り経験の浅い私はハウツー本を読みあさり、毎週のように出かけましたが釣れません。釣れている人を見ても仕掛け的には変わりません。

では何故!?

で、試行錯誤のすえ作ったのが画像のウキです。

 

忘れて間違わないようにオモリの表示も入れています

雑で、綺麗ではありませんが、そこは、私専用なので (^o^)

上図の画像の上3本は普通の羽ウキで、下の6本がダンゴ釣り専用に作った自立式でのウキです。

※一般的なダンゴ釣り(紀州釣り)では上3本の羽ウキでOKですが、私が行く釣り場は非常に深く、風のあるときには羽ウキでは使い物にならない、玉ウキでは遠くて見えない。で、自作となりました。

風や潮の抵抗を考慮して、胴の部分は長く細く、トップはより細く視認性を考慮して作りました。特徴は感度が良い事と、いちばん気を使って作ったのはサシ餌が付いているか、付いていないのかウキを見て判断できるようにする事でした。

出来上がり、最初に釣り上げた時の感激は最高です。自作ならではの感激です。

ダンゴ作りにも色々苦心しました。赤土を混ぜる人が多く、確かに赤土を混ぜるとよく沈み、濁りも良いみたいです。が、赤土は以前から海底に良くないと聞いていたので使った事はありません。

濁りはヌカで早く沈めるには砂を使い、ただし、固まりにくくバラけやすい。なので配合には苦心しました。結果的に海底でもしばらく割れず、ゆっくりと溶けてバラけるダンゴになりました。

その頃のダンゴ釣りは、ダンゴが底につくと割れてサシ餌が出る。そこでアタリが無いとまた次へと、手返しの早い釣りでした。それに比べ、中々ダンゴがバラけずウキが何時までも浮いてこない私の釣り方は、他とは少し違っていたようです。

でも、お陰さまで、いい時は他の釣り人を尻目に入れ食い状態と言う事もありました。 

いい時代でしたね (^o^)

房総の海